やまやま日記

ゆるく書くblogです

たべっ子どうぶつTHE MOVIE 放課後ミッドナイターズ

映画 「 たべっ子どうぶつTHE MOVIE 」

公開時に映画館で観ることができず

今年、レンタルして観ることができました。

 

お子ちゃま向きの明るい作品と思いきや、全然違っていました。

登場する動物たちが青春のまっただ中。

セリフは、例えるならディズニーのズートピアのような、

それぞれの気持ちがぶつかる場面があります。

 

映像は美しいです。背景も凝っていて丁寧。

音楽、ダンス、ストーリー展開は大人にとって鑑賞のしがいが

ある作品です。声優さんもよかった。親子で楽しめそうです。

地元ネタ、ホークスペイペイドームの光景や方言も織り込んであります。

モンブランピクチャーズには以前よりご縁があります。

少人数で始まった会社が今では大きな仕事をいくつも担当されています。

映画をみても、会社の成長を感じられました。

 

映画 放課後ミッドナイターズ をモチーフにした企業PR動画(マーベリック)

がモンブランピクチャーズのHP " OUR WORKS " の7ページに

アップされていて、クリエイター竹清くんの永遠の気の若さが感じられます。

 

 

 

大江千里さん「トニオクレーガー」

大江千里さんは北九州に住んだ時期があったと聞いたことがありました。

関西学院大学での軽音楽部「トニオクレーガー」というバンドで

演奏したりボーカルをなさってたんですね。

 

芦屋のライブハウス 宮塚町にあったメルティングポットでの

トニオクレーガーのライブをWEB動画で聴くことができ

ジャジーな曲、ロック、ラテン系、POPなサウンドなど

カッコいいステージだったことが伝わります。

さすが関西学院大学 スマートなカラーです。大江さんは多才。

2023年には、芦屋ルナホールでチャリティーコンサートを開催。

 

過去のバンド名といい、大学といい、私にとってデジャヴで不思議。

小説「トニオクレーガー」はトーマス・マン著。

大学時代のドイツ文学の講義テーマがトーマス・マンでした。

熱い講義の影響を受けてトーマスマンの作品を読みまくりました。

日本の漫画家など多くのアーティストが

小説「トニオクレ-ガー」に影響を受けたことを10年くらい前に知りました。

萩尾望都さん「ポーの一族」。

魔夜峰央さん1986年の短編集のなかの「翔んで埼玉」。

まさに小説「トニオクレーガー(トニオクレーゲル)」中の人物たち。

映画「翔んで埼玉」をレンタルやテレビ放送で観て気に入っています。

第2弾の『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は、映画館で観ました。

 

劇画「ベルサイユのばら」は、トーマス・マン「ベニスに死す」のタッジオという

少年がモデル。

 

子供が1-2歳の頃、土曜や日曜に関西学院大学キャンパス内の

芝生に敷物を敷き 母子でのんびり過ごしたものでした。

チャペルからお式を挙げたカップルが出てきて参列者に祝福される光景や、

初夏のイベントで、ゆるい仮装をした学生さん達のパレードなど。

緑が多く素敵な建物でした。

関西学院大学ESSは1896年英語研究会として発足、

戦前からスピーチのレベルが高く、1950年トミー植松氏、1952年林明男氏が

英語弁論大会で優勝。受賞者を多く輩出。

そのトミー植松さんの講演を私は北九州で学生時代に聴くことができました。

また、林明男先生主催の英会話サロンへは半年間ですが出産前に

通うことができ、先生のご自宅(洋館)にお呼ばれしたことが思い出されます。

その頃は林先生がそのような方とは存ぜず、20数年後に、知人と話して

林先生の学生時代ESSでの功績を知り、納得しました。

島原の子守歌 島原雑煮のせき亭(博多区)

映画「幻の邪馬台国」を昔観た。

島原の子守唄のレコード発売に貢献した、宮崎康平さんの生涯を描いた映画。

 

歌詞の解説をWEB上で少し読みました。

「鬼池の人買いが連れ去りに来るぞぉ」の意味の部分があります。

(鬼池は島原の対岸、天草の地名) 

子守唄には哀しい経験や歴史が歌われた。

映画の中で、宮崎氏が年末にお金が足りず「お雑煮が食べられない」

と嘆く場面がありました。 島原の具雑煮は豪華。

博多区には島原雑煮や博多雑煮を出す、せき亭というお店があります。

黒米ごはんをつけてもらい あとで雑炊にします。サラッサラです!

具の種類が多く、ゴボウの香りが良い。鶏肉、アナゴ、二色かまぼこ、ゴボウ、

しいたけ、小松菜、水菜、薄焼き玉子、人参、レンコン、高野豆腐、お餅など。

おだしが上品でおいしいお雑煮でした!!

3月17日はセントパトリックデイ

セントパトリックデイ パレード イン福岡

 

ご参加はもちろん、パレードを見物したり、アイルランドにちなんだ音楽を

聴いたり、楽しめます ♡

岡本太郎風のモニュメント

ホテル地下一階のモニュメント

The Four Seasons  菊竹清文 (きよゆき)

昔は人々のざわめきに合わせ 動いていたらしい。

 

 

福岡アクロス前のモニュメント

スターゲイト  菊竹清文 (kiyoyuki)

二つの円盤が昔はまわっていたそう。

 

2013年 2つのディスクがピカピカ。家族が撮影。

 

天神 「 愛の鐘 」 ゆっくり回転している

 

早良区百道浜 「 大きな愛の鳥 」

ニキ・ド・サンファル作  昔は回転していたそう。

35年前には、パリ ポンピドゥセンター前の噴水に

ニキ・ド・サンファルと、その夫ジャン・ティンゲリー夫妻による

作品がありました。

バスの窓からの撮影。 タイミングが良かった。

イタリア トスカーナ地方のタロットガーデンを製作した

日本映画「Viva Niki タロット・ガーデンへの道 」

を観に行くことはできなかった。残念。自主上映申込可。

竹久夢二

竹久夢二 で思い出す永谷園のプレゼント企画。

イラストカードが50枚だったかな。

永谷園の湯呑も持っていました。

 

竹久夢二さんは、北九州市八幡の枝光に住んでいた時期があったそうです。

官営八幡製鉄所所内の筆耕という仕事についていた。

勤めながら将来のことを考えていたのでしょうね。

 

枝光に夢二通りという道があり、竹久夢二のプレートのモニュメントが

あるそうです。

平成初期に母と二人、美術館へ夢二展を観に行った思い出があります。

なんで私は故郷が北九州市なのに、枝光でのエピソードを知らなかったのかね?!

少しは耳にしていたけど忘れちゃってたみたいです💦

 

枝光では夢二を偲ぶお祭りが毎年開催されているようです。

頭脳明晰でアートセンスに優れクリエイターとして

消費者のニーズを満たす魅力的な商品を沢山生み出した夢二さんが

粘り強く経験を積み、自力で道を切り拓いたことがわかりました。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

浮世絵 江戸時代の養蚕のようす 猫との関わり

養蚕の様子です 勝川春章 による浮世絵

私の恩師の自費出版冊子の表紙より

 

丸い容器に入っているのは刻んだ桑の葉。

カイコがふ化して、一令の時期は蟻のように小さいです。

ぎさん(蟻蚕)と呼びます。

桑の木の上のほうの葉は 薄く柔らかく色も明るく、ビタミンミネラル

が豊富です。

それを食べて蚕は成長します。

成長し脱皮を繰り返し だんだん切り方を大きくし

4令くらいから 葉っぱをじかにくれていました。

かいこに桑の葉をくれる という表現がありました。

飼育施設では給桑(きゅうそう)と呼んでいました。

 

桑の木の下にいくにつれ、葉がしっかり硬く、厚みがあり色が濃いです。

成長がすすむと、大きな厚い葉のたんぱく質が必要になり

給桑では、葉の使い分けをします。

給桑の頻度も 回数を減らしていきます。

 

赤ちゃん蚕:蟻蚕(ぎさん)の時期は給桑が4時間ごと。

人間の赤ちゃんの授乳は3か月間はそのペースが基本。

4時間ごとの給桑は、人間が睡眠不足になり大変です。

でも、のちに出産育児してみて、赤ちゃんの世話は

4時間ごとの授乳の前後にも作業があり、家事もあるし

もっともっとキツイと痛感しました。

 

家蚕(かさん)は人間が飼育しないと生きていけません。

家畜のような位置づけです。

野蚕といって、野生のカイコは野外で繁殖して生きていけます。

 

農業のなかでは養蚕は建物内でできるし

重労働でもないので、女性でもできる副業として

盛んな時代がありました。

養蚕の歴史は長く、世界的にも古代から行われました。

 

いろんな生活風景の浮世絵があるのは、いままで

何度か見てきました。灯台もと暗し のとおり、

恩師の冊子をながく保管をしていたけど表紙の浮世絵の

ことをすっかり忘れていました。

 

ちなみに猫は、ねずみを捕まえることから

江戸時代に大事にされていたことが数々の浮世絵に

描かれています。

ねずみは蚕や繭を食べる存在で、蚕の天敵。

猫が大切にされ、猫を描いた掛け軸がかけてある浮世絵も

観たことがあります。